1年生を対象に「人権教育講座」を開催

平成30年12月20日(木)

1年生「人権教育講座」を開催

 本日の総合的な学習の時間(SLの時間)に、1年生を対象にした「人権教育講座」が開催されました。

 本行事は「本校生徒に対して、障がいのあるなしにかかわらず、集団の中で互いに理解しながら、思いやりの心や、誰もが相互に人格と個性を尊重し認め合う社会性を育み、インクルーシブな学校生活の展開を目指す。」を目的に開催され、神奈川県立保土ケ谷養護学校の先生2名を講師に迎え、「インクルーシブな学校生活を目指す学習会」というタイトルで、お話ししていただきました。
 内容は、
 1.障がいがある人の教育の歴史について
 2.保土ケ谷養護学校のこと。
       横浜平沼分教室のこと。
 3.障がいってなんだろう?
 4.「感覚」の違い
 5.養護学校を卒業した人の進路
 6.インクルーシブな学校生活を送るには
 の、6つの項目で、
1年生「人権教育講座」を開催  それぞれの項目について、具体的な事柄を交え、わかりやすく説明していただきました。
 特に、障がいを持つ人には、我々が見えている日常の風景などが、どのように見えているのかといったビデオも見せていただき、また単純に「健常者・障がい者」と、二分することが無意味な考え方であることも、教えていただきました。
 そして、「自分と違う感覚は、理解しにくい」ということで「自分と違う感覚があると知っていること」そして「その感覚を認めること」が大切であると教えていただきました。

 最後に講師の先生から、「インクルーシブな学校生活」とは、「誰もが自分と人の違いを認めルールを学び、成長すること」そして「誰もが実力を伸ばし、発揮し、楽しみ、安心して毎日を過ごすこと」が重要であると教えていただき、生徒たちも大きくうなずいていました。


 神奈川県立保土ケ谷養護学校の先生方、本日は、ありがとうございました。






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