かるた部

◆以下、平成28年5月10日(水)UP

全国高校総合文化祭宮城大会
小倉百人一首かるた部門神奈川県代表選手に決定

 4月30日(日)、本校武道場において、第41回全国高等学校総合文化祭・宮城大会小倉百人一首かるた部門神奈川県代表選手選考会が行われました。本校からは小林達大君(3年)が出場し、見事代表の座を獲得しました。
本選考会は、有段者のみがエントリーできます。エントリーした者の中から全日本かるた協会公認大会での成績を元に上位16名に人数を絞り、選考会を行います。選考方式は下記の図解の通りで、上位8名に入れるか入れないかで大きな差が出ます。
かるた部
 上位8名は、3試合のうち、1試合に勝てば代表になれますが、下位8名は3連勝して初めて代表になることができます。本校の小林君は、右側のブロック、丸数字の9の順位でしたので、惜しいところで3連勝しなければならない位置になりました。
 小林君は1回戦、中央大学附属横浜高校の選手と対戦し、3枚差で順当に勝ち上がります。2回戦では、慶応義塾湘南藤沢高等部の選手と対戦しました。大苦戦を強いられ、中盤までにかなりの差をつけられてしまいました。しかし、立て直しを図り、驚異的な追い上げを見せます。最後はお互い1枚同士の運命戦にもつれましたが、辛くも勝つことができました。3回戦では上位から負け残り、意地でも負けられないと意気込む横浜雙葉高校の選手と対戦しましたが、終始優位に試合を進め、4枚差で勝ちました。この結果代表選手8名の枠の中に入ることができました。不利な下位8名から代表に残ったのは小林君ただ一人でした。賞賛に値する結果です。
 本大会は7月31日(月)から8月2日(水)にかけて、宮城県塩竃市で行われます。今後は強化練習会を重ねて上位進出を目指します。
 17位以下の者は、選考には関係のない「育成リーグ」という舞台で優勝を目指しました。本校から出場した選手では、秦琴音さんと吉澤彩さん(ともに3年)がそれぞれ準優勝しました。
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◆以下、平成28年6月22日(水)UP

かるた部 全国高校選手権大会出場決定(5年ぶり4度目)

 かるた部が第38回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会に出場することが決定しました。5年ぶり4度目の出場となります。

《出場決定への道》
(1)シード権獲得
 昨年の12月に行われた県高等学校かるた大会・団体戦の部において優勝し、第38回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会神奈川県予選におけるシード権を獲得しました。
(2)1次予選
 5月22日(日)藤沢市・秋葉台文化体育館にて行われました。出場校は20校。6ブロックに分かれてリーグ戦を行いました。県高等学校かるた大会の優勝校、及び準優勝校がまずシードされます。残り4シードは登録メンバー8名の級を元にポイントを付与し、ポイントの合計点により、決定されます。その他の学校は抽選により、どこのブロックに入るかが決まります。本校は県立岸根高校、川崎市立川崎総合科学高校と同じブロックになりました。川崎総合科学高校、岸根高校には、どちらにも4勝1敗で勝ち、2次予選進出が決定しました。

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(3)2次予選
 6月12日(日)鎌倉市・建長寺にて、1次予選を勝ち抜いた6校により行われました。まずは3校ずつ2ブロックに分かれてリーグ戦を行います。ここでも県高等学校かるた大会の成績が生き、本校は第1シードとしてIブロックになりました。第2シードで同大会準優勝の日本女子大学附属高校はIIブロックです。残り4校は抽選によりブロックが決定します。Iブロックは本校の他、県立平塚江南高校、慶應義塾湘南藤沢高等部の3校となりました。いずれも強敵です。2ブロックは日本女子大学附属高校、県立藤沢西高校、そして1次予選で昨年度優勝の県立西湘高校を破る番狂わせを起こし、初の2次予選進出を決めたダークホース聖光学院高校です。
 本校は1試合目、接戦を制し、平塚江南高校に3勝2敗で勝ちました。2試合目の慶應湘南藤沢にも3勝2敗で辛くも勝ち、優勝決定戦進出を決めました。優勝決定戦は2ブロックで2勝して勝ち抜いてきた藤沢西高校との対戦になりました。藤沢西との対戦では、本校がまず1勝目を早々と挙げましたが、その他4組は激戦が続きます。終盤、4枚差で藤沢西が1勝目を挙げます。これで1対1の対となりました。先にあと2勝を挙げた方が勝ちます。しかし、残り3組は双方とも譲らず、まれに見る大接戦になりました。とうとう3組ともお互いの残り札が1枚同士になりました。いわゆる「運命戦」です。3組すべてに審判が付くというあまり例がない展開で、緊張が高まる中、出札が読まれました。会場全体が息をのんで見守る中、「平沼2勝」、「平沼3勝」という勝ち名乗りが相次いで上がり、平沼の選手団は歓喜の渦に包まれました。大接戦を制し、3勝2敗で勝利と全国高校選手権出場をつかんだ瞬間でした。
 ブロック2位同士の対戦で日本女子大学附属に勝った平塚江南と藤沢西が、準優勝と2校目の全国大会出場枠を巡って5回戦目を戦いました。平沼は高見の見物です。こちらも2勝2敗の後、最後の1組が運命戦となり、藤沢西高校が勝ちました。僅差で敗れた学校に恥じないよう、神奈川代表として共に戦ってきます。
 全国高校選手権・団体戦は、7月23日(土)、滋賀県大津市のかるたの聖地、近江神宮で行われます。

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◆以下、平成27年12月28日(月)UP
   平成27年12月20日(日)
 第27回高等学校かるた大会(神奈川県高等学校総合文化祭行事)・団体戦の部優勝

 12月20日(日)藤沢市秋葉台文化体育館にて行われた標記大会には16校が参加しました。
 1、2回戦は個人戦方式で主将から五将までが戦い、その成績により暫定順位が決まります。1、2回戦を終えたところで本校かるた部は9勝1敗の成績で暫定2位となり、準決勝進出を果たしました。
 3、4回戦は団体戦方式に切り替わります。準決勝では聖光学院高校と戦いました。途中押され気味な時もありましたが、粘り強く戦い続け、最終的には4勝1敗で決勝進出を決めました。またこの勝利によって、来年度の全国高校選手権神奈川県予選のシード権を手にしました。意味のある大きな1勝でした。
 決勝は日本女子大学附属高校との対戦になりました。日本女子大学附属高校には全国屈指の強豪選手が1名おり、まず1敗は覚悟しなければなりません。残り4組のうち最低2人が勝たないと平沼の勝利はありません。予想通り、まず1勝目は相手チームに持って行かれました。その後も手に汗握る白熱した展開が続きます。しかし、ここでも粘りを見せて3勝2敗で勝ち、優勝を手にするすることができました。
 この大会は県高校総合文化祭行事の一環でもあります。この優勝により、知事賞受賞が決まりました。
 また当日は、進路が決まった3年生や控え選手たちの多くが補助役員として大会運営に当たりました。専門部役員の先生方から、その見事な働きぶりを絶賛されました。そういう意味でも部の総合力でつかんだ優勝でした。

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◆以下、平成27年7月13日(月)UP
   平成27年7月11日(土)
 横浜市立平沼小学校「平沼フェスティバル2015」にかるた部が参加

 平成27年7月11日(土)、平沼小学校で行われた「平沼フェスティバル2015」に、本校かるた部員が講師として参加しました。このフェスティバルは、平沼小学校の児童を対象として毎年行われています。外部講師を招き、ふだんはできない体験をすることによって学習の幅を広げることを目的としています。今回も高学年向けには「宇宙の秘密に迫ろう」、「お金の秘密に迫ろう」等、中学年向けには「チャレンジ! 水墨画」、「チャレンジ! 太極拳」等、低学年向けには「ラグビーボールにさわってみよう」、「わりばし鉄砲をつくってみよう」等、計20以上の講座が用意されました。「チャレンジ! 競技かるた」というタイトルで、中学年を対象に競技かるたの講座も設定され、地元ということで本校かるた部員が講師として招かれました。
かるた部
 「皆さん、百人一首は知っていますか? 」と呼びかけると、「はーい!」という返事が一斉に返ってきました。しかし、競技かるたに接したのは皆初めてだったようで、部員によるデモンストレーションを見た際には、一様に驚きの声を上げていました。
かるた部


 その後、さっそく体験してもらいました。今回は10枚の札で行いました。決まり字と下の句の対応をカードにしたものを黒板に掲示し、それと並べた札を対照しながら暗記してもらいます。対戦毎にかるた部員が1名付き、丁寧に助言しました。

 上の句が詠まれても二人とも手が出ず、かるた部員に下の句を言ってもらって慌てて取るという場面もあちこちで見られましたが、途中で投げ出してしまうような児童は一人もなく、最後まで熱心に取り組んでくれました。

 かるた部員にとっても、小学生にかるたを教えるのは初めての体験でしたので、最初はかなり戸惑いがあったものの、次第に慣れてきて、スムーズに進行できるようになりました。

 終わって帰る際には平沼小学校の校長先生から、「来年もまたお願いします」と声をかけられました。

かるた部 かるた部









◆以下、平成26年1月14日(火)UP
   1月の行事参加報告
○平成26年1月11日(土)
「百人一首かるたをやってみよう」という催しに参加
 (於 横浜市西地区センター)

 1月11日(土)、横浜市西地区センターにおいて「百人一首かるたをやってみよう」という催しが行われました。本校かるた部員が講師となり、小学生を対象に体験教室を開きました。1年生から5年生まで合計14名が参加しました。ほとんどがかるた未体験の子たちでした。
 まずはお手本ということで、本校かるた部員による模範試合を見てもらい、その後実際に体験してもらいました。参加者の年齢の幅が広い上、事前の準備が不充分で、ちょっとまごつきましたが、参加した児童たちは熱心に取り組んでくれました。
 終了後、児童たちが書いたアンケートをセンターの方から見せていただきました。ほとんどが「楽しかった」「またやってみたい」という感想だったので、部員たちもホッとしていました。中には「将来平沼高校のかるた部に入りたい」という頼もしい感想もありました。
「百人一首かるたをやってみよう」という催しを開催 「百人一首かるたをやってみよう」という催しを開催 「百人一首かるたをやってみよう」という催しを開催 「百人一首かるたをやってみよう」という催しを開催



◆以下、平成25年12月18日(水)UP
   12月の戦績報告
○平成25年12月15日(日)

  第25回高等学校かるた大会(県高等学校総合文化祭行事)
(於 建長寺)  

 本校からは有段者の部に6名、無段者の部に8名、計14名が出場しました。有段者の部で、本校選手1名が見事優勝しました。
 今大会のシステムは、4回戦行い、4戦全勝の者が優勝するというもので、有段者の部の優勝者は3名でした。同じく有段者の部で、3連勝したものの惜しくも決勝戦で敗れ、準優勝となった本校選手も2名いました。優勝3名、準優勝2名(3回戦まで全勝の者は5名だけ。従って優勝者3名のうち1名は、既に3位以下が決定していた者と対戦したので、準優勝は優勝より1名少ない)、合計5名の内、3名を本校勢で占めることができたのは、大きな収穫でした。
 この3名とも、平成26年1月18日(土)、県高等学校総合文化祭総合閉会式にて、高文連会長賞を受賞することが決まりました。



◆以下、平成25年11月25日(月)UP
   10月・11月の戦績報告
○平成25年11月17日(日)

  第20回 関東地区高等学校小倉百人一首かるた大会

(於 つくばカピオサイバーダインアリーナ)

かるた部  関東地区各都県より16チームが参加しました。抽選の結果、「神奈川Aチーム」の本校は、1回戦茨城県Bチームと対戦し、4勝1敗で勝利しました。続く2回戦は優勝候補「東京Aチーム」と対戦し、格上の相手に全力でぶつかったものの、歯が立たず、0勝5敗で敗れてしまいました。そして、1勝1敗同士の対戦となった3回戦では、「栃木Aチーム」と対戦しました。序盤から不利な展開で、一時は全敗ペースであったのですが、粘りに粘った結果、対戦には破れはしたものの、2名は逆転して勝利をもぎ取り、2勝3敗となりました。
 総合順位は9位という結果でしたが、ほとんどの都県が選抜チームを組んで参加してくる中、単独校チームでこの成績は立派であったと言えます。写真:赤が本校チーム



○平成25年10月13日(日)
  第20回 神奈川県高等学校小倉百人一首かるた秋季大会 兼
  第20回 関東地区高等学校小倉百人一首かるた大会県予選
 (於 秦野市総合体育館)

かるた部  個人戦形式で行われた1、2回戦では、本校は10ポイント獲得し、暫定3位となりました。そして上位4校により準決勝が行われ、本校は「日本女子大学附属高等学校」と対戦、3勝2敗で勝ち上がり、決勝へと駒を進めました。決勝では「神奈川県立西湘高等学校」と対戦し、3勝2敗で優勝を勝ち取りました。その結果、「神奈川代表Aチーム」として単独校で関東地区大会に出場することが決定しました。写真:緑が本校チーム

 かるた部は現在、一年生13人、二年生7人、計20名で活動しています。

 部員の急増に応じ、今年度に入って新たに購入したり、古いものをもらったりして畳を15畳ほど増やしました。活動場所は相変わらず6階の廊下で、練習環境には恵まれていませんが、精力的に練習しています。その甲斐あって、全員初心者として入部してきた一年生も次第に力をつけてきています。今年は惜しくも全国高校選手権団体戦出場を逃してしまいましたが、来年度こそはと意気込んでいます。

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