1年生を対象に「租税教室」を開催

平成29年2月9日(木)

1年生を対象に「租税教室」を開催

 本日の総合的な学習の時間(6・7校時)に、1年生を対象にした「租税教室」が開催されました。

 本行事は、「高校生にとって必要な税についての知識やしくみについて関心を高め、自らの生活と身近であることを知る。また、キャリア教育の一環として税理士の仕事を知る。」を目的に開催され、東京地方税理士会横浜中央支部の廣崎英子さんと前川尚美さんを講師に迎え、お話ししていただきました。

1年生を対象に「租税教室」を開催  高校生にとって「税金」が、なかなか身近に感じられない中、「税理士ってどんな職業?」「税金の種類」「税の公平性ってどんなこと」「ビデオ(アナザーワールド)」「消費税の仕組み」「税金の使い道」いう6つをテーマに話をしていただきました。多くのスライドによる具体的な数字を提示されたり、三択方式のクイズもあり、生徒たちは興味深く聞いていました。「アナザーワールド」というタイトルのアニメーションビデオでは、「もし税金という制度が無くなったら」というお話で、世の中のいろいろなところに税金が使われていることに気づくことができました。また昨年より、選挙権年齢が18歳以上となったことで、税金の使われ方に関しても、よく考えて投票しなければという認識も、数年後の将来に向けて持つことができたようです。

1年生を対象に「租税教室」を開催  そして最後に講師の方から、「税金は決してとられるものでもないし、単に納めて終わるものでもない。みんなが出し合った大切な税金は、こんなふうに使ってほしい、こういう国になってほしいと、みんなが考えを出し合うことが大切なのです。」とのメッセージをいただきました。

 本日の「租税教室」で、税金がとても身近に感じられるようになり、生徒は意識を新たにしていました。
 ありがとうございました。

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